株式会社タップル、 明治大学にて「データサイエンスを用いたデジタル・サービスの最前線〜サイバーエージェントにおけるマッチング・アプリの事例」をテーマにした特別講義に協力
お知らせ
2026年01月14日
マッチングアプリ「タップル」を運営する株式会社タップル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平松繁和)は、2025年12月22日に、明治大学商学部の授業「クリエイティブ・マーケティング論B」(担当:水野 誠教授)において、学生約40名を対象に、「データサイエンスを用いたデジタル・サービスの最前線〜サイバーエージェントにおけるマッチング・アプリの事例」をテーマにした特別講義に協力いたしました。
特別講義の背景・目的
水野教授は、クリエイティブな生活を希求する消費者行動、クチコミを通した社会的相互作用を軸とした研究活動に取り組んでいます。デジタルビジネスにおけるクリエイティブな実践に関する理解を深めるため今回の特別講義を実施しました。
明治大学 商学部 教授 水野 誠
株式会社博報堂でマーケティングの実務や研究開発に約20年間従事した後、筑波大学社会工学部専任講師、同大学大学院システム情報工学研究科専任講師、准教授、明治大学商学部准教授を経て、現職。ニューヨーク市立大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、日本マーケティング・サイエンス学会研究委員、理事を歴任。
特別講義 概要
特別講師として、株式会社タップルのデータ活用を推進する株式会社サイバーエージェント データ−サイエンティストの遠藤が協力いたしました。
特別講師:株式会社サイバーエージェント メディア統括本部 DataScienceCenter データサイエンティスト 遠藤 洸貴
オンラインゲーム会社におけるデータ分析・アルゴリズム開発業務を経て、2017年にサイバーエージェントに中途入社。現在はデータサイエンティストとして「タップル」を担当。データ活用による課題特定・解決、意思決定支援を行う。
講義内容:
今回の授業では、プロダクト開発における施策サイクルとデータサイエンティストの関わりについて、遠藤よりお話をさせていただきました。タップルでは、施策サイクルにおける「課題特定」「立案」「実施」「評価」の各フェーズにおいてデータを活用することで不確実性を減らし、成功確率の向上に取り組んでいます。
効果測定の理想的な手法として、ランダム化比較試験(A/Bテスト)がありますが、マッチングサービスにおいては、顧客に男性と女性の両サイドがあり、単純なA/Bテストでは測定できない複雑さが存在します。タップルでは、こうした市場固有の問題を考慮しながら、データサイエンスを応用し、多くのユーザーの顧客体験の向上や、ビジネス成長に向けて取り組んでいることを具体例を踏まえながらお話しました。
学生のみなさんからは「市場が成熟していく中で、ブランド戦略に対してデータサイエンティストがどう貢献しているのか」といった質問や、「過去に同じコミュニティに所属していたユーザを表示しない方が活用しやすい」といったアイデアが出るなど活発な意見交換が行われました。
マッチングアプリ「タップル」について
「タップル」はグルメや映画、スポーツなどの共通の趣味をきっかけに恋の相手を探せる国内最大規模のマッチングアプリです。2014年5月のサービス開始から、累計会員数2,300万人(2025年7月時点)を突破し、恋活中の20代の男女を中心に利用されています。24時間以内にデートのお相手を探せる「おでかけ機能」など、やりたいことや行ってみたい場所をきっかけにたくさんの出会いを生み出せるような機能を提供しています。安心・安全への対策は業界でも高い基準を設けており、24時間365日の監視パトロールや公的身分証明書による本人確認、AIを用いた不正利用者の早期検知システム、万が一のトラブルに対する緊急通話相談サポートなどを提供しています。
恋活・婚活マッチングアプリ「タップル」
https://tapple.me/
安心安全への取り組み
https://www.tapple.co.jp/action/
株式会社タップルについて
株式会社タップルは国内最大規模のマッチングアプリ「タップル」、および全ての会員の方がマッチもメッセも無料で利用できるマッチングアプリ「Koigram」を運営する、株式会社サイバーエージェントのグループ会社です。
2024年の出生数が過去最少になるなど、想定を上回るスピードで進む日本の少子化が問題視されている中、婚姻数を増やすためにまずは出会いや恋愛の課題を解決すべく、「恋愛総量の最大化」をパーパス(当社が目指す社会的な使命)に掲げ、日々より多くの出会いを提供できるようなサービスの運営に努めています。
https://www.tapple.co.jp/
