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マッチングアプリ「タップル」、恋活・婚活中の男女に新型コロナワクチン接種に関する調査を実施

お知らせ

2021年06月28日

~女性の4割以上がデート相手にワクチン摂取を希望。ワクチン接種後は外出を伴うデートへの期待も~

マッチングサービス「タップル」を運営する株式会社タップル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太)は、この度、サービス利用者1,117名の男女を対象に新型コロナワクチン接種に関する調査を実施いたしました。

 

■調査トピックス

・半数以上ワクチン接種予定、「受ける」と回答
・女性の4割以上がデート相手にワクチン摂取を希望
・ワクチン接種後は外出を伴うデートへの期待も

 

■ワクチンの一般摂取が開始したら、ワクチン接種を受ける予定はありますか?

半数以上が「受ける」と回答。
約3割は「まだわからない」と回答しており、ワクチンの効果や副反応などの影響を検討している様子が伺えました。

 

■ワクチンの一般摂取が開始したら、デート相手にはワクチンを受けていてほしいと思いますか?

女性は43.6%がデートのお相手にワクチンを「受けていてほしい」と回答したのに対し、男性は35.1%と下回る結果になりました。

 

■ワクチンの摂取が一般化してきたら、ワクチンを打っていない相手とのデートに抵抗はあると思いますか?

女性の約3割はワクチンを打っていない相手とのデートに抵抗があると回答したのに対し、男性はその半数程度の回答に留まりました。

■ワクチンを摂取したら、より外出を伴うデートがしやすくなると思いますか?

56.0%が、ワクチン接種後にはより外出を伴うデートがしやるくなると思うと回答しました。

コロナ禍では、ビデオチャットを通じた「オンラインデート」や、自宅で楽しむ「おうちデート」「巣ごもりデート」などが登場しましたが、今後ワクチンの摂取が進むにつれ、飲食店やレジャー施設など外出を伴うデートが再び注目されることが想定される結果となりました。

 

■調査概要

調査主体:マッチングアプリ「タップル」が運営するLoveTech(ラブテック)ラボ
調査期間:2021年6月18日~2021年6月22日
調査対象:「タップル」を利用している男女1,117名
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社のクレジット(Copyright ©タップルAll Rights Reserved.)を記載してください。

 

■「Love Tech(ラブテック)ラボ」とは

オンライン恋活・婚活マッチングサービスの市場の発展に寄与することを目的に、その関連する調査を行う専門組織です。様々なテーマで意識・実態調査を行い、恋活・婚活の手段の一つとしてマッチングサービスの可能性を社会に届けることで、日本が抱える社会課題、未婚率の上昇や少子化問題の解決に取り組んでまいります。

 

■マッチングアプリ「タップル」安心・安全の取り組みについて

https://www.cyberagent.co.jp/way/info/detail/id=20561

 

■マッチングアプリ「タップル」について

マッチングアプリ「タップル」は、スマートフォン向けマッチングサービスとして2014年5月にサービスを開始いたしました。グルメや映画、スポーツ観戦など、自分の趣味をきっかけに恋の相手が見つけられるマッチングサービスとして、20代の若い男女を中心にインターネットに慣れ親しんだ世代からの支持を受け、会員数600万人突破、「タップル」を通して成立したマッチング数は延べ3億組と、国内最大規模のマッチング数となります。

https://tapple.me/